学生マンション基礎知識
学生マンション基礎知識 : 様々な学生マンションのタイプ
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学生マンションのタイプとは?

 一口に学生マンションと言ってもそのタイプは主に下表のような3つのタイプに分けられます。それぞれのタイプにメリット、デメリットがありますのでその違いを比較してみましょう。


 

学生マンション

下宿

学生会館

建物

鉄筋コンクリートまたは鉄骨造りの中間層集合住宅。構造上、冷暖房効率・防音性・防振性に優れています。

多くは木造建物です。通気性に優れていますが冷暖房効率はあまり良くありません。しかしながら、木造ならではの木の暖かみは日本ならではの伝統を感じます。

ほとんどの学生会館が鉄筋コンクリートのマンション形式なので、快適に過ごすことができます。

費用

生活に必要なものは備え付けられている場合がほとんどです。マンションと比べて、安く一人暮らしの準備ができます。

間借の形のため、室料は同条件のアパートに比べてかなり安くなっています。但し、室料に食事費が含まれている場合はこの限りではありません。

ベッド、デスク、冷暖房など生活に必要な家具・家電は備え付けられているので、最低限の費用で済みます。

物件数

一般のマンションに比べ、物件数は少ない。人気の学生マンションはすぐに満室になってしまうので早めの申し込みがお勧め。

学生マンションと同様に、物件数は限られます。

アパート・マンションに比べ、物件数は少ないので、人気の学生会館はすぐに満室になってしまうことも。早めの申し込みがお勧め。

プライバシー

風呂・トイレが備え付けられているので、アパート・マンションと同様のプライバシーが確保できます。

食堂や風呂、トイレが共同の場合が多いです。下宿ならではのコミュニケーションが期待できます。

ほとんどの学生会館が一人部屋ですが、一部の学生会館では風呂は大浴場のところもあります。大きな湯船のお風呂は疲れが癒され、友人とのコミュニケーションにも最適です。

騒音

鉄筋コンクリート造りは耐震性、騒音性に優れ、隣人に気を使うことなく生活ができます。

古い建物が多いので、隣人の騒音が漏れる場合もあるようです。

鉄筋コンクリート造りは耐震性、騒音性に優れ、隣人に気を使うことなく生活ができます。

交友関係

住人はすべて学生

ほとんどが同じ学校の学生

住人はすべて学生で、同性ばかり

メリット

  1. 自分の部屋を自由に作れる
  2. セキュリティ設備も充実
  3. 学生を考慮した最新の設備が揃う
  1. 費用的に最も安い
  2. 交友関係が深くなりやすい
  1. 常駐の管理人がいるので頼りになる。
  2. 家具付き物件が多く、引越しがラク。
  3. 食事付き物件も多く、栄養面でも安心。

女子学生マンション

 上述した学生マンションの中に、女子学生マンションというものがあります。このタイプは女子専用の学生マンションというもので基本的には上述した学生マンションとほぼ同じ特徴を持っています。近年、学生マンションの需要が高まる中でこの女性専用の学生マンションを求める声も急速に高まっています。以下では女性学生マンションの主な特徴を紹介したいと思います。

1. 女子学生会館並みのセキュリティ

 管理人さんがいる物件の場合は女子学生会館並みのセキュリティ。管理人がいない場合でも、オートロックや警報装備が充実。

2. 門限が無いため帰宅時間の自由度が高い

 サークルやアルバイト、ダブルスクールなどで帰りが遅くなっても帰宅時間を気にする必要が無く、事前に届出をする必要はありません。女子学生会館の場合はこのような手続きが必要です。

3. 外泊も好きな時に可能

 長期外泊の場合を除いて、外泊許可や届出をしなくても外泊することができます。女子学生会館の場合はこのような手続きが必要です。

4. 部屋のアレンジが自由自在

 学生マンションは家具の付いていない物件が多いので、自分の好きな家具を持ち込んでアレンジすることができます。

5. 築年数の浅い物件が多い

 女子学生マンションには築年数の浅い物件があります。築年数の浅い物件は、バス・トイレ別やガスキッチンを備えている物件がほとんどなので、快適な学生生活を送れます。

6. 卒業後も継続して入居できる物件がある

 一部の物件では卒業後も継続して入居することができます。女性専用なら学生専用でなくても良いという物件もあります。卒業後も就職、資格取得のためにそのまま残るようなことが多い事情から、継続して入居したいという要望が多く、その要望に応える会社が増えてきています。

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