学生マンション基礎知識
学生マンション基礎知識 : 学生会館と一般賃貸の違い
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学生会館と一般賃貸の違い

 

学生会館

一般賃貸

初めに必要な料金

入居するときに必要な保証金、入管費、年間管理費

礼金2ヶ月、敷金2ヶ月、仲介手数料1ヶ月、前家賃1ヶ月、の合計家賃の6ヶ月分がかかると言われている。

毎月の費用

毎月の家賃のみ(場合によっては、公共料金の基本料などが加算される)。朝食や夕飯の代金は家賃に含まれていることが多い。

家賃と管理費。プラス電気、ガス、水道などの公共料金や食費などがかかる。
結構な出費になります。

部屋の設備

タンスやベッド、机、イス、エアコン、カーテンなど、必要なものはたいてい揃っているので、自分の衣類だけで新生活がスタートできる。

部屋にはなにも無く、家具類はすべて自分で揃える。

セキュリティ

管理人などの常駐スタッフがおり、24時間防犯体制が整っている。

自分で自分の身を守るのみ。24時間管理設備のあるところは家賃が高い。

門限などの制限

大抵はあるが、連絡をきちんとすれば外泊などもOK。

まったくなし。自分の気の向くまま

食事

栄養バランスが考えられた食事。

全て自分。コンビニ生活など、栄養の偏りに不安。

隣人

学生のみで男女が別になっているので、どんな人が住んでいるのか分かり安心。

どんな人が住んでいるのか全く分からず少し不安。

不在時の対応

管理人などのスタッフが代わりに預かってくれる。

誰も代わりにやってくれない。

※この比較表は一般的な学生会館、一般賃貸をモデルとして作成しましたが、実際にはこのモデルと必ずしも一致しないものもありますので、必ず確認して下さい。

 確かに一般の賃貸は親元を離れ、まったくの自由を手に入れた暮らしだと言えるかもしれませんし、そのような生活に対する憧れもあるでしょう。しかし、自由とはその反面、全ての責任が自分に圧し掛かり、すべて自分で管理しなければならないということであることも同時に理解しなければなりません。病気になっても一人、ご飯を食べるのも一人、怖い目に遭うことだってあるかもしれません。 初めて親元を離れて一人暮らしをする学生なら安心できる部屋を借りるのも選択肢の一つでしょう。もちろん、ご両親も初めて子どもを家から出すのなら、一般の賃貸よりも学生会館の方が安心でしょう。
 地元から離れて慣れない土地で新たな生活を始めるということは、想像以上に疲労が溜まるものです。まず学生会館に入り、新たな生活のペースを築けるようになってから一人暮らしを考えるというのも一つの手ではないでしょうか。学生会館なら同年代の友達を作りやすいので、新しい生活も楽しく過ごせるでしょう。

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